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新緑の候
ゴールデンウィークに突入しました。とは言うものの、我が社はカレンダー通りの営業ですから「9連休」にはなりません。日曜日の午後、久留米市には「光化学オキシダント注意報」が発令されました。春霞を通り越してPM2.5濃度と連動しています。九州北部は大陸と運命共同体です。そこで、というわけではありませんが、久留米から直線距離で20km東南方向の八女市星野村を尋ねました。星野川に沿って少し上ります。
170430星野茶畑 (320x240)
170430星野竹林 (320x240)
八女と言えば、言わずと知れたお茶(八女茶)の産地です。ちょうど今は一番茶を摘む時期にあたります。茶畑に行くと、エメラルドグリーンの若葉が一面に広がっていました。文字通り新緑の候のおもむきです。遠景に竹林が見えます。よく見ると地面からはにょきにょきと、竹の「子」を通り過ぎてしまったタケノコがたくさん生えてきていました。みんな大きくなっていくのかな。コンビニの無い、素敵な場所ですよ、星野村は。

矢野
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つつじ祭り
我が町「久留米」は江戸時代に作り出された「久留米つつじ」の産地です。毎年、開花時期を迎える4月上旬から、わが社のオフィスがある百年公園ではつつじ祭りが開かれます。今年は4月5日から5月5日までの1か月間、天気の良い日は駐車場が一杯になります。今年の出だしは、遅れた桜の開花が重なったため、どちらかといえばさくら祭りになっていました。
170424つつじA (320x240)
170424つつじB (320x240)
桜が花吹雪になって散ってしまった後、ゴールデンウィークが近づいた公園内の主役は、もちろん「つつじ」です。背の高いもの低いもの、可憐なものから豪華なものまで様々なつつじの花が咲いています。この季節、つつじが咲けば「藤」の花も咲きますね。初夏に向かって気温の変化も大きくなっています。健康を大切にして、楽しい連休を過ごされますように。

矢野
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お花見
遅めでも桜が咲いたのは良いのですが、雨降りの冴えないお天気が続いております。でも、日曜日には「降らない」と天気予報が教えてくれました。これを信じることにして、お花見ドライブに出かけました。走るのは福岡県と大分県をつなぐ442号線です。久留米から少し南にあるお茶所の八女から登って行くと、福岡県最大級の日向神(ひゅうがみ)ダムがあります。ダム湖の周りは「千本桜」と呼ばれているソメイヨシノが満開です。水面に映る桜が素敵です。さらに東へ東へと走ります。
170409日向神湖
170409岡城跡
着いたのは大分県竹田市の岡城址です。詩は仙台の青葉城を、メロディーはこの岡城をイメージしてつくられた歌「荒城の月」がよく似合う山城です。兵庫県には天空の城「竹田城」がありますが、こちらの「豊後」竹田城も桜に囲まれたマチュピチュの風情があり、もちろんシーズンなので観光用の駐車場は満杯でしたが、遠めの臨時駐車場から歩くのも悪くありません。程よく「荒れて」程よく手の入れられた絶妙な城跡です。旧岡藩御用菓子司の但馬屋さんでお茶を飲んで帰ります。

矢野


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春の野に出て
3月も終わりが近づいて来ました。にもかかわらず、関東では雪が降ったり、当地では雷と共に冷たい雨が降ってきたりのお天気でした。久しぶりに掛け値なしの青空が見えた今日、オフィス近くの川の土手に出てみました。桜はまだ「蕾」ばかりですが、地面をよく見ると小さな花が結構たくさん咲いていますね。花壇の花たちのように咲き誇ってはいませんが、光をいっぱい浴びてしっかり咲いています。これはやっぱり春に違いありません。
170328野の花A(320x240)
170328野の花B(320x240)
学校も春休みに入りましたので、子供たちや子供連れが公園で歓声をあげているのが聞こえてきます。お弁当を広げるには最高の青空になりそうです。大人にとっては年度末を迎え、あるいは新年度の移動時期を目前にして、そうそうのんびりしても居られない季節ではあります。けれども、少しだけ時間を都合して春の野に出てみてください。目や耳や鼻や皮膚で、きっと小さな感動がいっぱい詰まった春を感じることができますよ。

矢野
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久留米のお隣り吉井の雛祭り
Jリーグの公式戦が始まったのですが、上々のお天気とは言えないのに、花粉の飛散はピークに近く、北部九州名物のPM2.5予報もレッドサイン点灯。さて、お休みにどこへ行こうか、と考えれば季節ですからマスクをしてお雛様巡りに出かけました。有馬藩久留米と天領日田の中継地、宿場町であった吉井町(現うきは市)です。運河と白壁土蔵の町で、人出の差は大きいものの、お江戸だと川越辺りの雰囲気ですね。
170226吉井_1
170226吉井_2
立派に飾られた古い雛段飾りや、庶民の2次元ベースの押し絵である「おきあげ」、そしてエルメスをまとったおしゃれなお内裏様など、街を歩いて新旧の町家を訪ねると様々なお雛様に巡り合うことができます。レプリカではあれ、「暴れん坊将軍」吉宗の時代に流行したお雛様はどんどん大きくなって行ったそうで、飾ってあった「日本最大級」のペアも初めて会うと「うわっ」と言ってしまいました。訪ねてみませんか、吉井町。

矢野

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