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紅葉の大興善寺(佐賀県基山)
寒波の訪れた先週末に紅葉見物に行ってまいりました。関東の山間であれば既にシーズンは終わっていそうですが、九州ではまだ大丈夫です。向かったのは、福岡県と佐賀県の県境にある基山町にある天台宗の大興善寺です。奈良時代に建てられた由緒のあるお寺は、趣のある茅葺屋根の本堂を持ち、境内は春のツツジと秋の紅葉のシーズンには観光客でにぎわいます。大駐車場から臨時の門前の賑わいを抜けて120段ほどの階段を上がります。
171118大興善寺紅葉 (320x240)
171118大興善寺参道柿 (320x240)
明治の世に神仏分離令の影響を受けて行き場をなくした太宰府「安楽寺」天満宮の十一面観世音菩薩座像がこの大興善寺に祀られています。御本尊は12年に1度しかその姿を拝むことは出来ないのですが、太宰府から旅をされた十一面観世音菩薩座像には直接お会いすることができます。その前に座ると不思議な気持ちになります。下りは階段ではなく女坂を歩きました。柿の実が、これも見事に色づいた柿の枝に寒そうに下がっていました。

矢野

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ヒシグラッセの作り方
乾燥させた菱の実を100gほどいただいたので「ヒシグラッセ」作りに挑戦しました。
用意するもの: 重曹小さじ2杯、グラニュー糖200g、ブランデー180㎖。
作り方:①乾燥菱を戻します。重曹を入れた水から15分煮る、を2回、重曹抜きのため水で15分煮るを2回繰り返します。外れやすくなった渋皮を取り除きます。②グラニュー糖100gを入れたひたひたの水から20分煮たら6時間ほど寝かせます。
171030乾燥菱の実 (320x240)
171030ヒシグラッセ(320x240)
③グラニュー糖100gを煮汁に足してさらに20分煮て6時間ほど寝かせます。④ブランデーを加えて20分煮て、さませば出来上がりです。シロップに漬けておけば長期保存できそうですが、さっさと食べてしまいました。栗の実ほどの自己主張はしないので、調理・加工の素材としては好都合です。中国で菱の実は、縁起の良い動物であるコウモリ形をしているとみなされますが、日本ではうーん、ハート形のナッツとしてバレンタインデーにいかがでしょうか。

矢野
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アポラクトプロ新発売
サプリメントの新製品「アポラクトプロ」を発売しました。命名は主成分である「アポラクトフェリン」と「プロポリス」を合成したもので「名は体を表す」ですね。健康増進作用について定評のある「ラクトフェリン」は初乳中のタンパク質の70%を占めています。生まれたばかりで感染防御力の低い赤ちゃんは、もちろん、お医者様や看護師さんたちにも守られているのですが、まぎれもなくお母さんによって守られている、と言うのは「生命の不思議」と呼べる事実ではないでしょうか。栄養補給にとどまらず、赤ちゃんを「守る」ための様々な機能を持った「ラクトフェリン」のどの機能に注目するかでサプリメントの開発方針が決まります。
赤ちゃんが(320x240)
UpWell社資料より (320x167)
中国語で「乳鉄蛋白」と表記されるラクトフェリンの中でも鉄を含まない「アポラクトフェリン」は抗菌能力が極めて高いことが特長です。国内メーカーであるアップウェル社のアポラクトフェリン(製品名Up-Well Extra®)の資料を見ると、腐敗菌であるミクロコッカスやカビの仲間であるカンジダの生存率が「アポラクトフェリン」の添加で劇的に下がることが分かります(アップウェル社の資料より改編)。私たちはこの点に注目しました。たくさんの細菌が住み着いて様々な働きをしているお腹の中で、感染から身体を守る力は年齢を重ねれば弱くなります。赤ちゃんだけでなく、アポラクトフェリンはあなたの健康維持にもお役に立てるのです。

矢野
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太宰府天満宮神幸祭
秋のお彼岸には、秋分の日の前夜、天神様と称される菅原道真公の神輿が、太宰府天満宮からかつてのお住まいがあった榎社(寺)まで、500人の平安装束をまとったお供の列を従えて下られます。榎社に到着されるのは夜中の10時ごろです。そして「梅が枝餅」を差し入れたことで知られる女性を祀った浄妙尼社に御挨拶を済まされた後で、11時ごろまで神事が執り行われます。参列者にもお祓いがあり、お神酒がふるまわれてお開きとなります。
170922神幸祭(往)(320x240)
170923神幸祭(復)(320x240)
秋分の日は、午後2時から童女の舞う御神楽の奉納などの神事が進められたあと、隊列を整えて、3時ごろに神輿は榎社を離れて、太宰府天満宮に戻って行かれます。2km余の道のりですから、さっさと歩けば30分ぐらいですが、太鼓と鉦(かね)を鳴らしながらゆっくり進まれる道を、地元では「どんかん道」と呼んでいます。颯爽と乗馬する神職の方々はともかく、黄色装束で参加する若者たちの足はテープだらけです。普段わらじでは歩きませんものね。

矢野

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菱が育っています
周辺の田んぼでは稲穂が実っています。5月の終わりに苗を植えた私たちの水田では「菱」が育っています。7月の終わりには、まだ水面に平たく広がっていたのですが、暑い暑い8月を越した今、水面から葉っぱが盛り上がっています。8月には白い小さな花が咲き始め、受粉するとそれがだんだんと「実」に育って行くのです。重い実は水中で大きくなり、熟すと水に沈んで泥に潜って冬を越し、春になると芽を出す…のが菱のライフサイクルです。
170910菱田(320x239)
170910菱田の糸トンボ (320x240)
もちろん私たちが菱を育てるのは、菱にその一生を全うしてもらうのが目的ではありません。食べましょう。10月には菱の実の収穫が始まります。道の駅くるめでの販売がベースになりますがイベント販売も行ないます。今年は10月7日~9日に道の駅くるめさん、10月14日~15日に福岡天神岩田屋さん、11月10日~12日にイオン筑紫野店さんで情宣をかねた販売活動を行ないます。実のシーズンが終わっても、ありますよ、菱のお茶「彩菱茶」が。

矢野
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