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太宰府天満宮神幸祭
秋のお彼岸には、秋分の日の前夜、天神様と称される菅原道真公の神輿が、太宰府天満宮からかつてのお住まいがあった榎社(寺)まで、500人の平安装束をまとったお供の列を従えて下られます。榎社に到着されるのは夜中の10時ごろです。そして「梅が枝餅」を差し入れたことで知られる女性を祀った浄妙尼社に御挨拶を済まされた後で、11時ごろまで神事が執り行われます。参列者にもお祓いがあり、お神酒がふるまわれてお開きとなります。
170922神幸祭(往)(320x240)
170923神幸祭(復)(320x240)
秋分の日は、午後2時から童女の舞う御神楽の奉納などの神事が進められたあと、隊列を整えて、3時ごろに神輿は榎社を離れて、太宰府天満宮に戻って行かれます。2km余の道のりですから、さっさと歩けば30分ぐらいですが、太鼓と鉦(かね)を鳴らしながらゆっくり進まれる道を、地元では「どんかん道」と呼んでいます。颯爽と乗馬する神職の方々はともかく、黄色装束で参加する若者たちの足はテープだらけです。普段わらじでは歩きませんものね。

矢野

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菱が育っています
周辺の田んぼでは稲穂が実っています。5月の終わりに苗を植えた私たちの水田では「菱」が育っています。7月の終わりには、まだ水面に平たく広がっていたのですが、暑い暑い8月を越した今、水面から葉っぱが盛り上がっています。8月には白い小さな花が咲き始め、受粉するとそれがだんだんと「実」に育って行くのです。重い実は水中で大きくなり、熟すと水に沈んで泥に潜って冬を越し、春になると芽を出す…のが菱のライフサイクルです。
170910菱田(320x239)
170910菱田の糸トンボ (320x240)
もちろん私たちが菱を育てるのは、菱にその一生を全うしてもらうのが目的ではありません。食べましょう。10月には菱の実の収穫が始まります。道の駅くるめでの販売がベースになりますがイベント販売も行ないます。今年は10月7日~9日に道の駅くるめさん、10月14日~15日に福岡天神岩田屋さん、11月10日~12日にイオン筑紫野店さんで情宣をかねた販売活動を行ないます。実のシーズンが終わっても、ありますよ、菱のお茶「彩菱茶」が。

矢野
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